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2025.01.29
上質なレザーが使用されているエルメスのレザーチョーカーは、様々なコーディネートのアクセントに取り入れられると人気です。
しかし、レザーチョーカーは、エルメスのアクセサリーやバッグに比べて販売数が少ないとされています。
そこで、この記事では、エルメスのレザーチョーカーから7種類をピックアップしてその特徴をご紹介いたします。
エルメスのレザーチョーカー7種類
エルメスの象徴として、特に有名なコレクションの1つが「セリエ」です。
エルメスのセリエレザーチョーカーは、ブランドの象徴的な「セリエボタン」をモチーフにしたデザインです。
サークルの中に「HERMES PARIS」と彫られたセリエボタンは、コインネックレスのような印象で、首元に存在感を放ちます。
現在は製造されていませんが、過去の一部のコレクションでは様々な素材や多彩な色の組み合わせで展開されていた人気のデザインです。
「ジャンボ」はもともと、エルメスの5代目社長であるジャン=ルイ・デュマが、1973年にデザインしたとされる三つ編みのブレスレットの名前でした。
そのブレスレットに使用されていたバックルが「ジャンボ」と呼ばれていました。
輪っかにフックをかける非常にシンプルな構造ながら洗練されたルックスで、性別や年齢を問わず非常に人気があります。
現在、チョーカーの製造はありませんが、ジャンボのデザインはブレスレットやベルトの装飾として使用されており、エルメスを象徴する金具の1つとなっています。
チョーカーとしてはもちろん、手首に2重、3重に巻くことでブレスレットとしても使用できます。
「アピ」は、2001年にエルメスのファインジュエリーのクリエイティブディレクターに選ばれた、ピエール・アルディによってデザインされた金具です。
「アピ」という名称は、デザイナーである彼の名前の頭文字から付けられています。
製造時期によりデザインが異なりますが、現在ではブランドを表す「H」を横にしたデザイン、またはローマ数字の「Ⅱ」のようなデザインが特徴です。
アピもジャンボと同様、近年はチョーカーの製造はありません。
しかし、エルメスを象徴するアイコンの1つとして、アクセサリーやベルト、靴など様々なアイテムの装飾として使用されています。
「ヴィヴィリデ」は、ハートをモチーフとした南京錠に、アンティークを思わせるクラシカルなレバータンブラー錠と、閃きをイメージするような電球が施されたデザインが特徴です。
1987年からエルメスが毎年発表している年間テーマを具現化したコレクションの1つで、ヴィヴィリデは2004年の「La Fantaisie(ファンタジー)」の年に作られました。
レザーチョーカーはコレクション要素が高いアイテムであることに加え、ヴィヴィリデが2024年限定のコレクションであることから、希少価値の高い商品となっています。
カデナはエルメスが1987年から毎年発表している年間テーマを具現化したコレクションの1つで、年ごとに変わるデザインに惹かれるコレクターも存在します。
前述のヴィヴィリデも、この「カデナ」のコレクションに含まれます。
現在は、当時のように年間テーマを表すカデナのコレクションは作られていません。
さらに、チョーカーも作られていないため、中古市場でしか出会えない希少なアイテムです。
エルメスの象徴として、絶大な人気を誇るケリーのレザーチョーカーです。
ケリーのディテールをジュエリーに落とし込んだデザインで、スムースレザーのヴォー・スイフトを使用しています。
ターンロック式の金具とクロア(ベルト)の金具が目を惹くデザインです。
ゾディアックとは、直訳すると「黄道帯」を意味する言葉です。
その名前の通り、「ゾディアック」の球体には、細かな星がいくつも施されており、チョーカーやネックレスのトップとして存在感を放つアイテムです。
現在は製造されていないため、中古市場でしか手に入れることができない希少な商品となっています。